桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

戦雲の夢/司馬遼太郎

投稿日:2011年12月19日 更新日:

司馬遼太郎さんの小説はほとんど読んだと思っていたが、図書館で発見。

主人公は、長宗我部 盛親(四国を平定した長宗我部 元親の息子)で、まったく知らない武将で予備知識が無いため、読んでいて楽しかった。ただ、後半になると急に物語の展開が早くなりあっさりと終わってしまった。

史実通りなのだろうが、関が原以後の展開が暗すぎた。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

続 役小角(えんのおづぬ)/黒須紀一郎

「役小角」の続編。今回は壬申の乱を中心に描いている。この辺は、中々正確なことが分からない歴史上の事件なので、作者もオリジナル設定を盛り込んでいて、小説的に面白い。 面白くて、一気に読めたし満足している …

no image

ボヘミアンガラス・ストリート/平井和正

 久しぶりに平井ワールドにはまってしまい、ボヘミアンガラス・ストリート全9巻を読んだ。何度読んでも面白い。キャラクターが良いんだよね。主人公だけじゃ無く、登場人物が生き生きとしている。

no image

風の陣(立志篇・大望篇)/高橋克彦

主人公は、蝦夷出身で出世した牡鹿嶋足。蝦夷出身の差別がありながら、中央で出世していく物語。 8世紀の日本が舞台なのだが、この時代の知識はほとんど無いので、読んでいて楽しい。作者オリジナルの登場人物が多 …

no image

楊令伝3/北方謙三

主人公の楊令が梁山泊軍の棟梁となった。前シリーズの水滸伝から読んでいるので、一区切りついた感じだ。やっと、ここまで来たかと思う。 金の台頭や、南の反乱により宋も疲弊してきた。これから、どうやって宋と戦 …

no image

楊令伝4~6/北方謙三

実際には、各巻を別々に読んだのだが、どの巻も一気に読めた。 登場人物が多いので、多少混乱するが読んでいて楽しい。まあ、60万人の宗教反乱の鎮圧は読んでいて、気が重かったけど。