桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

史記 武帝記1~2/北方謙三

投稿日:2010年3月27日 更新日:

イッキに読んだ。

中国前漢の武帝の時代の物語なのだが、予備知識がまったく無いので読んでいてとても面白い。

北方さんの歴史物が好きな人にはおすすめ。ただ、史実にこだわる人には向かないと思うけど。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

戦雲の夢/司馬遼太郎

司馬遼太郎さんの小説はほとんど読んだと思っていたが、図書館で発見。 主人公は、長宗我部 盛親(四国を平定した長宗我部 元親の息子)で、まったく知らない武将で予備知識が無いため、読んでいて楽しかった。た …

no image

水滸伝二/北方謙三

敵方も含めて、丁寧に登場人物を描いている。そのため、作品に感情移入がしやすく面白い。今回は、白勝の「志など知らない、友のためなら死ねる」という会話がキタ。 俺は、こういう最後は論理や理屈を越えるという …

no image

起死回生/江上剛

中小企業の再生を描いた作品。内容的にはすごく面白い。ただ、登場人物の行動に疑問が多い。主人公が立派過ぎる。もっと、弱い面を出しても良かった。 それでも、経済小説としては面白いし、テーマも良かった。

no image

桃源郷 上・下/陳舜臣

 設定や物語のリアリティはすごい。遼の滅亡から西遼の国が興る時代を描いているが、当時の宗教や風俗がものすごく丁寧に描かれている。 特にマニ教などの当時の宗教関連の記述は興味深い。まあ、あくまでも小説な …

no image

霞が関中央合同庁舎第四号館 金融庁物語/江上剛

金融庁が舞台の作品。実在にあった事件や出来事を元に、主人公である金融庁の検査官の視点で描いている。 この当時の報道を見る限り、俺は大手銀行よりも金融庁に理があると思っていたので読んでいても違和感は無か …