桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

火城 幕末廻天の鬼才・佐野常民/高橋克彦

投稿日:2009年10月18日 更新日:

主人公は、幕末の佐賀藩の藩士。

まったく知らない主人公な上、佐賀藩は幕末に強力が軍隊を保有していた位の知識しかない。この物語は武士よりも学者が中心に描かれている。そのため、新鮮で中々面白かった。

残念なのは、明治維新の手前でこの作品が終わってしまうこと。続編があれば読みたいのだが・・・。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

ラインの虜囚/田中芳樹

 ん~。半分位まで読んだけど、断念。まあ、少年・少女向けの作品だから仕方ないのかもしれないが、物語に深みが無い。なんか、ジブリのアニメ作品みたいな小説。キャラクターもちょっと、浅い。感情移入出来ない。

no image

天馬、翔ける 上下巻/安部龍太郎

物語の源義経では無く、リアルな精神的に未熟な戦術の天才として描かれている。また、兄の源頼朝に関しても、冷徹な政治家として描きつつ、恐妻家の面も描いている。両者に肩入れせずにとても公平に描いている。 武 …

no image

水滸伝二/北方謙三

敵方も含めて、丁寧に登場人物を描いている。そのため、作品に感情移入がしやすく面白い。今回は、白勝の「志など知らない、友のためなら死ねる」という会話がキタ。 俺は、こういう最後は論理や理屈を越えるという …

no image

天竺熱風録/田中芳樹

 を図書館で借りた。田中さんの中国物を久しぶりに読んだが、予想以上に面白かった。初期の頃の中国物は面白かったが、最近の中国物の作品はイマイチだったからだ。(「隋唐演戯」「岳飛伝」は俺には面白いとは思え …

no image

グインサーガ100 豹頭王の試練/栗本薫

 を新刊で購入。とうとう100巻。長かったなぁ~。俺は18歳の頃から読んでいるが、まだ完結しない。作者には長生きしてもらって、なんとしても完結してほしい。