桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

天下布武 夢どの与一郎 上下/安部龍太郎

投稿日:2008年9月16日 更新日:

細川忠興が主人公。

信長に仕えた時代を中心に描いている。上巻は面白かったのだが、下巻になってからつまらなくなった。理由としては、主人公の行動に感情移入出来なかったことと、ポルトガル・スペインやキリスト教などの外国勢力の描き方にリアリティを感じられなかったことだ。

設定は良かったし、楽しめた。新しい解釈や最新の考古学を基にした解説も良かった。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

史記 武帝記1~2/北方謙三

イッキに読んだ。 中国前漢の武帝の時代の物語なのだが、予備知識がまったく無いので読んでいてとても面白い。 北方さんの歴史物が好きな人にはおすすめ。ただ、史実にこだわる人には向かないと思うけど。

no image

薬師寺涼子の怪奇事件簿 夜光曲/田中芳樹

 を新刊で購入。好きな作者の作品なので、面白いのだが・・・。わざわざ新刊で買う必要も無かった。中古本で十分だったな。

no image

大江戸神仙伝シリーズ1、2、5、8/石川英輔

江戸時代タイムスリップもの。 図書館には全てのシリーズが無かったので、あるだけ借りて読んだ。第1巻を読んで、とても面白かった。本格的なハードSFでは無い、タイムスリップのなぜ起きたか説明も無い。しかし …

no image

続・金融腐蝕列島 再生/高杉良

 「金融腐蝕列島」の続編、主人公も同じ。この作品は読んだことがあるのだが、二度目でも十分面白かった。銀行内の派閥抗争や行員同士の人間関係が面白い。 取材に基いたエピソードはリアリティがあるし、登場人物 …

no image

火城 幕末廻天の鬼才・佐野常民/高橋克彦

主人公は、幕末の佐賀藩の藩士。 まったく知らない主人公な上、佐賀藩は幕末に強力が軍隊を保有していた位の知識しかない。この物語は武士よりも学者が中心に描かれている。そのため、新鮮で中々面白かった。 残念 …