桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

風の陣(立志篇・大望篇)/高橋克彦

投稿日:2008年8月11日 更新日:

主人公は、蝦夷出身で出世した牡鹿嶋足。蝦夷出身の差別がありながら、中央で出世していく物語。

8世紀の日本が舞台なのだが、この時代の知識はほとんど無いので、読んでいて楽しい。作者オリジナルの登場人物が多いので、歴史好きの人は嫌がるかも。俺は面白ければなんでも良いので、問題無し。面白くて、一気に2冊読んでしまった。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

ラインの虜囚/田中芳樹

 ん~。半分位まで読んだけど、断念。まあ、少年・少女向けの作品だから仕方ないのかもしれないが、物語に深みが無い。なんか、ジブリのアニメ作品みたいな小説。キャラクターもちょっと、浅い。感情移入出来ない。

no image

クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻/茅田砂胡

クラッシュ・ブレイズシリーズになってから、4作目。今回の主人公はケリー。身に覚えのない罪で見ず知らずの女性から告発される。 裏で陰謀を仕組んでいる組織があり、ケリーを誘拐してしまうのだが、後は大騒ぎと …

no image

続 役小角(えんのおづぬ)/黒須紀一郎

「役小角」の続編。今回は壬申の乱を中心に描いている。この辺は、中々正確なことが分からない歴史上の事件なので、作者もオリジナル設定を盛り込んでいて、小説的に面白い。 面白くて、一気に読めたし満足している …

no image

煤煙/北方謙三

40歳の弁護士が主人公。法律を武器に、不毛な戦いを続ける主人公が魅力的。主人公の設定が絶妙で、リアリティを感じる。一気に読みきった。 ラストがなぁ~。なんで?という感じ。無理にハッピーエンドにしなくて …

no image

邪馬台創世記/黒須紀一郎

邪馬台国かと思ったら、大和朝廷の建国を描いた小説。銅鐸などの解釈は、考古学的な発掘調査を元にしたと思われる。 小説として面白かったし、自分の好きな古代日本ものなので読んでいて楽しかった。