桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

煤煙/北方謙三

投稿日:2008年6月12日 更新日:

40歳の弁護士が主人公。法律を武器に、不毛な戦いを続ける主人公が魅力的。主人公の設定が絶妙で、リアリティを感じる。一気に読みきった。

ラストがなぁ~。なんで?という感じ。無理にハッピーエンドにしなくても良いけど、この結末は残念。それ以外は面白かった。シリーズ化しても良かったのではと思うほどに。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

婆娑羅太平記 3 関東調伏/黒須紀一郎

文観の捕縛が切欠になり、後醍醐天皇の討幕計画が開始。歴史上の「元弘の乱」を中心に描いている。 文観ら山の民の第三者的な、視点から描いているのが面白い。

no image

橋本治 小説集成(桃尻娘シリーズ)6/橋本治

 流石に限界。登場人物の意味不明の行動についていけない。これで最終巻なのだが、読むのを断念。最後まで、登場人物に感情移入が出来なかった。

no image

復讐総会/江上剛

主人公は元総会屋の中年男性。今まで読んだ江上作品では珍しい。 短編のシリーズが五話で1冊の小説になっている。一番面白かったのは、小説の題名にもなっている「復讐総会」。その次が「名誉ある死」かな。

no image

薬師寺涼子の怪奇事件簿 夜光曲/田中芳樹

 を新刊で購入。好きな作者の作品なので、面白いのだが・・・。わざわざ新刊で買う必要も無かった。中古本で十分だったな。

no image

火城 幕末廻天の鬼才・佐野常民/高橋克彦

主人公は、幕末の佐賀藩の藩士。 まったく知らない主人公な上、佐賀藩は幕末に強力が軍隊を保有していた位の知識しかない。この物語は武士よりも学者が中心に描かれている。そのため、新鮮で中々面白かった。 残念 …