桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

杖下に死す/北方謙三

投稿日:2008年2月17日 更新日:

「大塩平八郎の乱」を題材にしているが、大塩平八郎の周辺にいる普通の人々を中心に描かれている。

主人公と大塩平八郎の養子との友情が良い。ただ、本筋に関係ない人物が多く登場する。幕府や薩摩の陰謀話はいらない。この作品に関しては、友情物語で良かったな。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

黒白 上・中・下/池波正太郎

 俺の好きな「剣客商売シリーズ」の外伝的な作品。秋山小兵衛の若い頃を描いている。その割には、登場場面が少ないのが残念。どちらかというと、この作品の主人公は秋山小兵衛のライバルの剣客のようだ。

no image

ボヘミアンガラス・ストリート/平井和正

 久しぶりに平井ワールドにはまってしまい、ボヘミアンガラス・ストリート全9巻を読んだ。何度読んでも面白い。キャラクターが良いんだよね。主人公だけじゃ無く、登場人物が生き生きとしている。

no image

三国志6~13/北方謙三

一気に、13巻まで読破。とにかく、読みやすかった。初めて、三国志を読む人におすすめ。ライトノベル感覚で三国志が読める。 「孔明が劉備の臣下になるシーン」と「関羽が呉の裏切りによって死ぬシーン」は感動。

no image

クラッシュ・ブレイズ – ヴェロニカの嵐/茅田砂胡

 いつもの登場人物達なので、すぐ作品に入り込める。今回は、裁判の導入部から一気に読めた。 ストーリー的にもスムーズで読みやすかった。最後の事件解決部分は説明不足とも思ったが、勢いで読めた。良い意味で漫 …

no image

陽気な幽霊 伊集院大介の観光案内/栗本薫

 名探偵伊集院大介シリーズの多分最新刊。今回はほとんど、推理小説の要素は無いね。俺は伊集院大介のキャラクターが好きなので、それなりに楽しめたが、推理小説好きの人は読まない方が良いでしょう。 一応、謎解 …