桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

絶海にあらず上・下/北方謙三

投稿日:2007年12月5日 更新日:

瀬戸内で朝廷に対し反乱を起こした藤原純友が主人公。史実とはだいぶ違うんだろうが、北方さんが自由闊達な明るいキャラクターにしてくれた。

そのため、読んでいて大変楽しい小説だった。一気に上下巻を読破。史実と違い、ハッピーエンドにしたのも良かった。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

女郎蜘蛛 伊集院大介と幻の友禅/栗本薫

名探偵伊集院大介シリーズの最新刊。全体的にストーリーはイマイチ。着物の世界を分かりやすく説明している所は良いのだが、登場人物の行動にリアリティが無い。伊集院大介やアトム君などの主要キャラクターは別だが …

no image

ラインの虜囚/田中芳樹

 ん~。半分位まで読んだけど、断念。まあ、少年・少女向けの作品だから仕方ないのかもしれないが、物語に深みが無い。なんか、ジブリのアニメ作品みたいな小説。キャラクターもちょっと、浅い。感情移入出来ない。

no image

復讐総会/江上剛

主人公は元総会屋の中年男性。今まで読んだ江上作品では珍しい。 短編のシリーズが五話で1冊の小説になっている。一番面白かったのは、小説の題名にもなっている「復讐総会」。その次が「名誉ある死」かな。

no image

陽気な幽霊 伊集院大介の観光案内/栗本薫

 名探偵伊集院大介シリーズの多分最新刊。今回はほとんど、推理小説の要素は無いね。俺は伊集院大介のキャラクターが好きなので、それなりに楽しめたが、推理小説好きの人は読まない方が良いでしょう。 一応、謎解 …

no image

新宿鮫Ⅸ 狼花/大沢在昌

新宿鮫シリーズの最新刊を書店で発見。ハードカバーだったので、一瞬購入をためらう。1,600円は高いけど、この小説はそれ以上の価値があると判断。 夕食を食べてから読む。面白くて、一気に読破。シリーズを通 …