桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

非情銀行/江上剛

投稿日:2007年6月23日 更新日:

江上剛さんの作品は3作目だが、これが一番面白い。銀行合併に伴う強引なリストラと、その背景にある上層部のスキャンダル。それに立ち向かう、若手社員というのが良い。

ただ、協力者の数が少なすぎる。それに若手社員の動機付けも弱い。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

楊令伝4~6/北方謙三

実際には、各巻を別々に読んだのだが、どの巻も一気に読めた。 登場人物が多いので、多少混乱するが読んでいて楽しい。まあ、60万人の宗教反乱の鎮圧は読んでいて、気が重かったけど。

no image

ダ・ヴィンチ・コード(中)/ダン・ブラウン

やっと、謎解き。上巻と違って一気に読んだ。暗号解読はあまり興味を惹かれなかったが、キリスト教の歴史的な変転やキリスト教に取り込まれた土着の信仰の話は面白い。この辺は日本の神道を取り込んで仏教が栄えた日 …

no image

腐蝕の王国 上・下/江上剛

非常に面白い経済小説。特に上巻は一気に読んでしまった。下巻は、銀行業界の時代背景の説明などが多すぎて、ストーリーの進行が落ちてしまった。それでも、最後まで楽しく読めた。 主人公の銀行員が良かった。感情 …

no image

橋本治 小説集成(桃尻娘シリーズ)1~3/橋本治

 ん~、ヒマ潰しにはなったが・・・。1~3巻で、高校2年生の登場人物達が大学2年生になるまでを描いている。まったくと言っていいほど、登場人物達に感情移入が出来ない。主人公には多少感情移入が出来たのだが …

no image

大江戸神仙伝シリーズ1、2、5、8/石川英輔

江戸時代タイムスリップもの。 図書館には全てのシリーズが無かったので、あるだけ借りて読んだ。第1巻を読んで、とても面白かった。本格的なハードSFでは無い、タイムスリップのなぜ起きたか説明も無い。しかし …