桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

女郎蜘蛛 伊集院大介と幻の友禅/栗本薫

投稿日:2006年11月24日 更新日:

名探偵伊集院大介シリーズの最新刊。全体的にストーリーはイマイチ。着物の世界を分かりやすく説明している所は良いのだが、登場人物の行動にリアリティが無い。伊集院大介やアトム君などの主要キャラクターは別だが。

今回のメインである友納比紗子のキャラクターは良かったが、脇役の登場人物が・・・。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

座礁 巨大銀行が震えた日/江上剛

実際にあった経済事件を元にした小説。 この題材(バブル崩壊後の銀行不祥事)は、他の作家さんも多く描いていて新鮮味は無いが、内容にリアリティがあり面白かった。広報副部長の主人公を通して、銀行経営陣の世間 …

no image

水滸伝一/北方謙三

北方謙三さんの小説を読むのは多分初めて。期待値は高くなかったので、予想より面白かったことがうれしい。水滸伝ものは何冊か読んだけど、今回のようなシリーズ物は初めてだ。次も図書館で借りる予定。

no image

下天を謀る 上下/安部龍太郎

主人公は戦国武将の藤堂高虎。 世渡り上手で出世したイメージがあったのだが、この小説を読んで印象が変わった。 豊臣から徳川に早い段階で寝返ったのだが、これを豊臣家の中の非主流派(秀長派)が主流派を見限り …

no image

婆娑羅太平記 4~6 関東調伏/黒須紀一郎

いよいよ、後醍醐天皇が隠岐島から脱出し、伯耆国船上山で挙兵する。この後の展開は、凄まじい。 4~6巻はひたすら、戦争と裏切りに終始している。俺のイメージとしては、足利尊氏が天下を取って戦争が終わったと …

no image

楊令伝4~6/北方謙三

実際には、各巻を別々に読んだのだが、どの巻も一気に読めた。 登場人物が多いので、多少混乱するが読んでいて楽しい。まあ、60万人の宗教反乱の鎮圧は読んでいて、気が重かったけど。