桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

泣き虫弱虫諸葛孔明/酒見賢一

投稿日:2006年7月19日 更新日:

諸葛孔明の青年期~劉備に登用されるまでを描いた小説。作者の独自解釈も有り、中々面白い。色々なエピソードが描かれているが、嫁取りのエピソードが一番面白かった。

作者は意識して、人間臭い諸葛孔明を描いている。ただ、作者の解説が多すぎて中々作品に集中しづらかったのが残念だった。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

消失2巻 金融腐敗列島【完結編】/高杉良

このシリーズも長いなぁ~。主人公の竹中にかなり感情移入してしまっているので、読んでいてとても楽しい。自分的には、課長島耕作の銀行版と思っている。実際の社会にはいないキャラクターだよな。 2002年当時 …

no image

復讐総会/江上剛

主人公は元総会屋の中年男性。今まで読んだ江上作品では珍しい。 短編のシリーズが五話で1冊の小説になっている。一番面白かったのは、小説の題名にもなっている「復讐総会」。その次が「名誉ある死」かな。

no image

下天を謀る 上下/安部龍太郎

主人公は戦国武将の藤堂高虎。 世渡り上手で出世したイメージがあったのだが、この小説を読んで印象が変わった。 豊臣から徳川に早い段階で寝返ったのだが、これを豊臣家の中の非主流派(秀長派)が主流派を見限り …

no image

消失 金融腐食列島【完結編】4巻/高杉良

長いシリーズもこれで終わり。 主人公が頭取に登りつめるのをみたかったけど、このような終わり方も有りかな。予想通りハッピーエンドになったので、一安心。こんだけ長い間読んでいたので、登場人物に感情移入して …

no image

我、弁明せず。/江上剛

昭和初期、三井銀行の最高経営責任者だった池田成彬氏が主人公の小説。 中々面白いし、昭和恐々当時の内容も興味深かった。ただ、どうもワクワク感が無かったため、途中で一度読むのを止めたら、続きを読む気が無く …