「オーストラリア戦の後半、得点される前に日本選手の足が止まってしまい、相手に自由にロングボールを蹴られた。これをコントロール出来なかったのが、ワールドカップの敗因。1戦目の結果が違っていたら、2戦目・3戦目の結果も代わっていたと思う。」と宮本選手が答えていた。
前日の中田選手の番組と違い、監督・戦術・選手に対する批判は無かった。これは、現役選手ということを考えれば当然だと思う。ただ、中田選手が拘ったディフェンスラインの位置に関するコメントは無かった。この辺の話を詳しく聞きたかったので残念。
個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。
投稿日:2006年7月16日 更新日:
「オーストラリア戦の後半、得点される前に日本選手の足が止まってしまい、相手に自由にロングボールを蹴られた。これをコントロール出来なかったのが、ワールドカップの敗因。1戦目の結果が違っていたら、2戦目・3戦目の結果も代わっていたと思う。」と宮本選手が答えていた。
前日の中田選手の番組と違い、監督・戦術・選手に対する批判は無かった。これは、現役選手ということを考えれば当然だと思う。ただ、中田選手が拘ったディフェンスラインの位置に関するコメントは無かった。この辺の話を詳しく聞きたかったので残念。
執筆者:kirisen
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