桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻/J. K. ローリング

投稿日:2006年5月20日 更新日:

川内の友人から借りた本。上巻の途中まで読んでいたが、そろそろ返却しなければいけないので、残りを一気に読んだ。

上巻は、ストーリーのために登場人物を、無理に動かしてしまったと思う。そのため、違和感があり、登場人物に感情移入出来なかった。今まで読んだ1~3巻ではそんなことが無かったので、大変残念。

しかし、下巻からはそんなことも無く、スムーズに登場人物に感情移入が出来て、楽しかった。ただ、新しい登場人物は今までの登場人物に比べて薄っぺらい印象を持ってしまった。主人公のハリーを成長させるために、様々な試練が必要なのは分かるのだが、あまりにも単純な登場人物が多すぎるのが残念。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

下天を謀る 上下/安部龍太郎

主人公は戦国武将の藤堂高虎。 世渡り上手で出世したイメージがあったのだが、この小説を読んで印象が変わった。 豊臣から徳川に早い段階で寝返ったのだが、これを豊臣家の中の非主流派(秀長派)が主流派を見限り …

no image

皇国の守護者7~8/佐藤大輔

 日、月に読み返してしまった。この作品の続編を待っているが、出ないね~。「皇国の守護者」は、日本のファンタジー戦記ものでは№1だと思う。

no image

ダ・ヴィンチ・コード(上)/ダン・ブラウン

主人公はまだましだが、それ以外の登場人物が酷い。特にヒロインであるソフィーの行動は滅茶苦茶で、10代の不良少女のようだ。そのソフィーがフランス司法警察暗号解読官というのは違和感がありすぎる。 無理に登 …

no image

楊令伝 2/北方謙三

主人公の楊令が本格的に登場。梁山泊軍には戻らないが、共同歩調を取りつつ、宋に敵対する。 1巻は、敗戦後の様子を描いていたが、2巻は梁山泊軍の再編を中心に描いている。新しい登場人物も増え、中々面白くなっ …

no image

霞が関中央合同庁舎第四号館 金融庁物語/江上剛

金融庁が舞台の作品。実在にあった事件や出来事を元に、主人公である金融庁の検査官の視点で描いている。 この当時の報道を見る限り、俺は大手銀行よりも金融庁に理があると思っていたので読んでいても違和感は無か …