桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

令嬢テレジアと華麗なる愛人たち/藤本ひとみ

投稿日:2005年8月18日 更新日:

 以前読んだ「皇帝ナポレオン」に登場していたテレジア(マダム・タリアン)が主人公。生い立ち~フランス革命直後までを描いている。フランス革命以後は、「皇帝ナポレオン」に描かれている。
 テレジアの操る愛人達がフランス革命後のロベスピエールを打倒していくストーリーは中々面白かった。前半に描かれている、当時の上流階級の女性の風俗・思想は興味深い。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

霞が関中央合同庁舎第四号館 金融庁物語/江上剛

金融庁が舞台の作品。実在にあった事件や出来事を元に、主人公である金融庁の検査官の視点で描いている。 この当時の報道を見る限り、俺は大手銀行よりも金融庁に理があると思っていたので読んでいても違和感は無か …

no image

楊令伝3/北方謙三

主人公の楊令が梁山泊軍の棟梁となった。前シリーズの水滸伝から読んでいるので、一区切りついた感じだ。やっと、ここまで来たかと思う。 金の台頭や、南の反乱により宋も疲弊してきた。これから、どうやって宋と戦 …

no image

女郎蜘蛛 伊集院大介と幻の友禅/栗本薫

名探偵伊集院大介シリーズの最新刊。全体的にストーリーはイマイチ。着物の世界を分かりやすく説明している所は良いのだが、登場人物の行動にリアリティが無い。伊集院大介やアトム君などの主要キャラクターは別だが …

no image

謀将 山本勘助 上・下/南原幹雄

上巻は面白い。主人公の勘助が武田に仕官し、重要されるまでを中心に描いている。読んでいて、感情移入出来るし引き込まれた。 下巻は、イマイチ。設定は面白いが、登場人物と違和感がある。登場人物の行動が腑に落 …

no image

ダ・ヴィンチ・コード(中)/ダン・ブラウン

やっと、謎解き。上巻と違って一気に読んだ。暗号解読はあまり興味を惹かれなかったが、キリスト教の歴史的な変転やキリスト教に取り込まれた土着の信仰の話は面白い。この辺は日本の神道を取り込んで仏教が栄えた日 …