丹波文七と堤城平の中盤から終盤の戦い。原作の小説に忠実だった。熱い。
漫画のおかげで「虎王」を理解出来た。小説では、なんとなくしか分からなかったんだけど。蹴りの後の関節技の極め方が難しかった。
餓狼伝11/漫画:板垣恵介 原作:夢枕獏
投稿日:2005年7月20日 更新日:
執筆者:kirisen
個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。
投稿日:2005年7月20日 更新日:
丹波文七と堤城平の中盤から終盤の戦い。原作の小説に忠実だった。熱い。
漫画のおかげで「虎王」を理解出来た。小説では、なんとなくしか分からなかったんだけど。蹴りの後の関節技の極め方が難しかった。
執筆者:kirisen
関連記事
を購入、読んだ。西原さんの漫画目当てで購入したが、前作以上に鴨志田さんのコラムが面白い。コラムを読んで、俺のサラリーマン時代の友人がインドで知り合った屑日本人のバックパッカーの話を思い出した。イラクで …
近所の書店で購入後、2回読む。 今回は、長男の私立中学入学が中心。 今までと比べれば、平和なストーリーだが面白い。 映画の公開と同時の新刊発売。ん~、映画は多分見ないな。テレビでやれば見るだろうけど。