桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

黒白 上・中・下/池波正太郎

投稿日:2005年7月4日 更新日:

 俺の好きな「剣客商売シリーズ」の外伝的な作品。秋山小兵衛の若い頃を描いている。その割には、登場場面が少ないのが残念。どちらかというと、この作品の主人公は秋山小兵衛のライバルの剣客のようだ。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

大江戸神仙伝シリーズ6/石川英輔

以前、図書館で借りたときに無かった6巻を発見。暇つぶしには十分だったのだが、ちょっと主人公に都合が良すぎる展開。それでも、現代人の感覚で江戸時代を見る視点は面白い。

no image

逃げ出した死体/栗本薫

伊集院大介シリーズの最新刊。序盤は面白い、死体を発見して混乱する中学生の心理描写は、リアルで引き付ける。その後の、伊集院大介の助手との出会う所までは良かった。 今回の主人公である中学生の行動にリアリテ …

no image

煤煙/北方謙三

40歳の弁護士が主人公。法律を武器に、不毛な戦いを続ける主人公が魅力的。主人公の設定が絶妙で、リアリティを感じる。一気に読みきった。 ラストがなぁ~。なんで?という感じ。無理にハッピーエンドにしなくて …

no image

復讐総会/江上剛

主人公は元総会屋の中年男性。今まで読んだ江上作品では珍しい。 短編のシリーズが五話で1冊の小説になっている。一番面白かったのは、小説の題名にもなっている「復讐総会」。その次が「名誉ある死」かな。

no image

泣き虫弱虫諸葛孔明/酒見賢一

諸葛孔明の青年期~劉備に登用されるまでを描いた小説。作者の独自解釈も有り、中々面白い。色々なエピソードが描かれているが、嫁取りのエピソードが一番面白かった。 作者は意識して、人間臭い諸葛孔明を描いてい …