桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

青山一髪 孫文起つ 上・下/陳舜臣

投稿日:2005年6月28日 更新日:

 面白かった、特に上巻が。教科書でしか知らなかった、清末期の激動の時代を生き生きと描いている。孫文と日本人の友人達との関りなど、面白いエピソードも多い。
 もし、日本が民間レベルだけで無く、国家レベルで孫文の革命を支援していたら、共和制の中国国家が出来たかもしれない。いまさらだけど、歴史が変わっていたな~。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

坂の上の雲/司馬遼太郎

年末にNHKでドラマをやっていたので、続きを読む。文庫本の4巻からちょうど良かったので、読み始めたが。久しぶりに読み返しても面白かった。2~3日かけて8巻まで読み終えたあとは、虚脱感すら感じた。 司馬 …

no image

シナン 上・下/夢枕獏

 オスマントルコ時代の建築家シナンが主人公。オスマントルコに関しては、ほとんど知識が無かったが、初めて聞いた単語や制度が有り、中々興味深かった。上下巻で結構分量があるが一気に読んでしまった。

no image

士道遥かなり 疾風新撰組1~2/早乙女貢

 最初、読んでいてもイマイチで一度読むのを止めてしまった。ヒマだったので続きを読んだら、ソコソコ面白い。 作者が、尊皇攘夷の浪士をテロリストと断定しているのが、新しい。長州なんて滅茶苦茶に描かれている …

no image

歩兵の本領/浅田次郎

昭和45年頃の自衛隊を舞台にした短編小説9本が収録。 作者が自衛隊勤務経験があることは、エッセイの「勇気凛凛ルリの色」を読んで知っていたので、期待をして読む。エッセイのようなユーモラスな内容かと思いき …

no image

ダ・ヴィンチ・コード(中)/ダン・ブラウン

やっと、謎解き。上巻と違って一気に読んだ。暗号解読はあまり興味を惹かれなかったが、キリスト教の歴史的な変転やキリスト教に取り込まれた土着の信仰の話は面白い。この辺は日本の神道を取り込んで仏教が栄えた日 …