ガオグライ選手が優勝すると思っていたが、K-1初参戦のチェ・ホンマン選手が優勝。チェ選手は若くて、恵まれた体格を持っているが、ここまでやれるとは思わなかった。ただ、K-1よりも総合格闘技向きの選手だと思う。寝技を覚えればすごいことになるのでは?
曙選手は勝ちはしたが、角田選手との試合で左足と右拳を痛めてしまった。チェ選手との試合は42秒、セコンドからのタオル投入で終了。怪我では仕方無いが、もっとやらせてほしかった。
K-1 WORLD GP 2005 in SEOUL
投稿日:2005年3月19日 更新日:
執筆者:kirisen