桐生仙人友の会

個人的な趣味のブログです。2001年にYahoo!ジオシティーズで作ったサイトを元にしております。2004年からgooブログに移行しました。今回、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでブログを作成し、引っ越しました。

小説・エッセイ

粗にして野だが卑ではない 石田礼助の生涯/城山三郎

投稿日:2004年10月10日 更新日:

 先日、菱町の友人との会話に出てきた本。俺はこの本を桐生図書館で借りて読んだ。この本に出てくる石田礼助さん(三井物産代表取締役から国鉄総裁に就任)のような人が、今の日本の財界に必要だと思う。業績の悪い会社を立て直す際の、労働組合との戦いのエピソードは感動した。
 中山素平さん(日本興行銀行頭取)と共に俺の理想とする日本の経営者。

-小説・エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

市塵 上下/藤沢周平

主人公は新井白石。名前は知っているが、どういう人物なのか予備知識が無い。藤沢周平さんの作品も読むのは初めて。 これが、読んだら面白い。特に上巻が面白かった。一学者が回りの環境の急変に戸惑いながら、幕府 …

no image

グイン・サーガ105 風の騎士/栗本薫

展開が遅い。ストーリーが進まない。読んでいてイライラしてしまう。主人公は、いつまで記憶喪失のままなんだろう。

no image

星界の断章Ⅰ/森岡浩之

「星界シリーズ」の最新刊だと思い購入。実際には、外伝の短編集だった。それなりに面白かったが、期待が大きかったためイマイチ。

no image

勝海舟 私に帰せず 上・下/津本陽

勝海舟の生涯を描いた小説。勝海舟の若い頃の苦学や幕末の活躍は知っていたが、江戸城明け渡し後の明治政府との関わりや西郷隆盛との交際など、興味深いエピソードが多く、楽しく読めた。ただ、エンターテイメントと …

no image

中大兄皇子伝 上・下/黒岩重吾

面白い。すごく良かった。この時代の知識は殆ど無いので、すごく興味深かった。日本が豪族の連合国から、天皇家を中心とした中央集権国家になる過程が物凄くよく分かる。小説なので、歴史的事実からすれば多少の違い …